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■GRADIATOR.015

-2021年9月26日-

GRADIATOR.015大阪大会にミドル級王者として防衛戦に挑んだ。

1Rは対戦相手の一慶選手にボディタックルから転倒を許し、そのままマウントポジションを取られるも、冷静にこれを対処し、制限時間により難を逃れる。

2R開始早々29秒で、相手の左フックに左フックを合わせ1撃KO。

防衛戦を見事に快勝してみせた。


■TORAO.22

-2018.07.01ー

プロフェッショナル修斗山口大会へ参戦。

当初の対戦相手が故障のため、急遽「チョンチャンヒョン(韓国)」選手との対戦が組まれる。

藤井は、怪我の回復が万全ではなく、また試合のブランクも長かったため不安要素が残る。

しかしながら終始落ち着いた試合運びで相手を圧倒。

わずか1ラウンド1分12秒、寝技を仕掛ける相手にパウンドの応酬で勝敗に蹴りをつけた。